【 宅建業法-65 】10分で攻略!契約書 記名押印

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契約書 記名押印

■ 1/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( R2.12-35-4改 )

Aが事業用宅地の定期賃貸借契約を公正証書によって成立させた場合においては、公正証書とは別に37条書面を作成し交付するに当たり、契約の当事者が宅地建物取引業者であっても、宅地建物取引士をして37条書面に記名押印させなければならない

■ 2/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H26-42-2改 )

Aがその媒介により、事業用宅地の定期賃貸借契約を公正証書によって成立させた場合、当該公正証書とは別に37条書面を作成して交付するに当たって、宅地建物取引士をして記名押印させる必要はない

■ 3/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H22-37-2改 )

公正証書によってなされる売買契約の場合には、当該公正証書に宅地建物取引士の記名押印がなくても、法第35条に規定する書面に宅地建物取引士の記名押印があれば、当該公正証書をもって37条書面に代えることができる

■ 4/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( R3.10-41-1改 )

Aが自ら売主として建物を売却する場合、宅地建物取引業者Bに当該売却の媒介を依頼したときは、Bは宅地建物取引士をして37条書面に記名押印させなければならず、Aも宅地建物取引士をして37条書面に記名押印させなければならない

■ 5/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R3.12-40-1改 )

Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者Bの媒介により、Cと宅地の売買契約を締結した。Bが宅地建物取引士をして37条書面に記名押印させている場合、Aは宅地建物取引士をして当該書面に記名押印させる必要はない

■ 6/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H29-40-2改 )

宅地建物取引業者である売主Bは、宅地建物取引業者Cの媒介により、宅地建物取引業者ではない買主Dと宅地の売買契約を締結した。Bは、Cと共同で作成した37条書面にCの宅地建物取引士の記名押印がなされていたため、その書面に、Bの宅地建物取引士をして記名押印をさせなかった

■ 7/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H28-42-3改 )

Aは、自ら売主として、宅地建物取引業者Dの媒介により、宅地建物取引業者Eと宅地の売買契約を締結した。Dが宅地建物取引士をして37条書面に記名押印させている場合、Aは宅地建物取引士をして当該書面に記名押印させる必要はない

■ 8/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H21-35-1改 )

法人である宅地建物取引業者が37条書面を作成したときは、必ずその代表者をして、当該書面に記名押印させなければならない

■ 9/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H30-29-1改 )

A及びBがともに宅地建物取引業者である場合において、Aは、本件契約の成立後、法第37条の規定により交付すべき書面を作成し、記名押印は宅地建物取引士ではない者が行い、これをBに交付した

■ 10/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H17-40-2改 )

宅地建物取引業者が土地売買における売主の代理として契約書面を作成するに当たっては、専任でない宅地建物取引士が記名押印してもよい

■ 11/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H23-34-4改 )

37条書面に記名押印する宅地建物取引士は、35条書面に記名押印した宅地建物取引士と必ずしも同じ者である必要はない

■ 12/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R1-34-4改 )

宅地建物取引業者は、その媒介により契約を成立させ、37条書面を作成したときは、法第35条に規定する書面に記名押印した宅地建物取引士をして、37条書面に記名押印させなければならない

■ 13/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H26-42-1改 )

Aが売主として宅地建物取引業者Bの媒介により、土地付建物の売買契約を締結した場合、Bが37条書面を作成し、その宅地建物取引士をして当該書面に記名押印させれば、Aは、宅地建物取引士による37条書面への記名押印を省略することができる

■ 14/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H22-37-4改 )

37条書面に記名押印する宅地建物取引士は、法第35条に規定する書面に記名押印した宅地建物取引士と同一の者でなければならない

宅建業者間

■ 15/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H18-36-3改 )

宅地建物取引業者は、自ら売主として締結した建物の売買契約の相手方が宅地建物取引業者であっても、法第37条の規定に基づき交付すべき書面に宅地建物取引士をして記名押印させなければならない

■ 16/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R2.10-33-3改 )

Aが自ら売主として宅地建物取引業者である買主と建物の売買契約を締結した場合、37条書面に宅地建物取引士をして記名押印させる必要はない

■ 17/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R3.12-26-4改 )

宅地建物取引業者は、37条書面を交付するに当たり、宅地建物取引士をして、その書面に記名押印の上、その内容を説明させなければならない

■ 18/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R2.10-37-1改 )

Aは、専任の宅地建物取引士をして、37条書面の内容を当該契約の買主に説明させなければならない

■ 19/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H28-41-2改 )

Aは、自ら売主として宅地の売買契約を締結したときは、相手方に対して、遅滞なく、法第37条の規定による書面を交付するとともに、その内容について宅地建物取引士をして説明させなければならない

■ 20/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H26-40-2改 )

宅地建物取引業者は、37条書面を交付するに当たり、宅地建物取引士をして、その書面に記名押印の上、その内容を説明させなければならない

■ 21/21 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H19-40-1改 )

Aは、35条書面及び37条書面のいずれの交付に際しても、宅地建物取引士をして、当該書面への記名押印及びその内容の説明をさせなければならない

一般財団法人 不動産適正取引推進機構

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