【 宅建業法-74 】10分で攻略! 取引士証

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取引士証

■ 1/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H23-28-4改 )

宅地建物取引士資格試験に合格した日から1年以内に取引士証の交付を受けようとする者は、登録をしている都道府県知事の指定する講習を受講する必要はない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H29-30-3改 )

宅地建物取引士資格試験合格後18月を経過したC(甲県知事登録)が、甲県知事から宅地建物取引士証の交付を受けようとする場合は、甲県知事が指定する講習を交付の申請前6月以内に受講しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( R2.10-28-3改 )

宅地建物取引士は、重要事項の説明をするときは説明の相手方からの請求の有無にかかわらず宅地建物取引士証を提示しなければならず、また、取引の関係者から請求があったときにも宅地建物取引士証を提示しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H28-30-2改 )

宅地建物取引士は、重要事項の説明をする際に、相手方から求められない場合は、宅地建物取引士証を提示しなくてもよい

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H22-30-3改 )

宅地建物取引士証を亡失し、その再交付を申請している者は、再交付を受けるまでの間、宅地建物取引業法第35条に規定する重要事項の説明をするときは、宅地建物取引士証に代えて、再交付申請書の写しを提示すればよい

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( R2.10-28-3改 )

宅地建物取引士は、重要事項の説明をするときは説明の相手方からの請求の有無にかかわらず宅地建物取引士証を提示しなければならず、また、取引の関係者から請求があったときにも宅地建物取引士証を提示しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H30-42-4改 )

宅地建物取引士は、法第37条に規定する書面を交付する際、取引の関係者から請求があったときは、専任の宅地建物取引士であるか否かにかかわらず宅地建物取引士証を提示しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H29-40-3改 )

売主である宅地建物取引業者Eの宅地建物取引士Fは、宅地建物取引業者ではない買主Gに37条書面を交付する際、Gから求められなかったので、宅地建物取引士証をGに提示せずに当該書面を交付した

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H26-35-3改 )

宅地建物取引士は、宅地建物取引士証の有効期間が満了している場合、35条書面に記名押印することはできるが、取引の相手方に対し説明はできない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H20-30-2改 )

Yは、甲県知事から宅地建物取引士証(以下「取引士証」という。)の交付を受けている。Yは、乙県での勤務を契機に乙県に宅地建物取引士の登録の移転をしたが、甲県知事の取引士証の有効期間が満了していなかったので、その取引士証を用いて宅地建物取引士としてすべき事務を行った

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H19-31-3改 )

丙県知事から取引士証の交付を受けている宅地建物取引士が、取引士証の有効期間の更新を受けようとするときは、丙県知事に申請し、その申請前6月以内に行われる国土交通大臣の指定する講習を受講しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H18-32-3改 )

Aは、宅地建物取引士証の有効期間の更新を受けようとするときは、必ず甲県知事が指定する講習で交付の申請前1年以内に行われるものを受講しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( R2.10-28-2改 )

宅地建物取引士証の有効期間の更新の申請は、有効期間満了の90日前から30日前までにする必要がある

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H30-42-3改 )

宅地建物取引士は、事務禁止の処分を受けたときは宅地建物取引士証をその交付を受けた都道府県知事に提出しなくてよいが、登録消除の処分を受けたときは返納しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H30-42-3改 )

宅地建物取引士は、事務禁止の処分を受けたときは宅地建物取引士証をその交付を受けた都道府県知事に提出しなくてよいが、登録消除の処分を受けたときは返納しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H18-34-2改 )

Aは、禁錮以上の刑に処せられ登録が消除された場合は、速やかに、宅地建物取引士証を甲県知事に返納しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H19-31-4改 )

丁県知事から取引士証の交付を受けている宅地建物取引士が、取引士証の亡失によりその再交付を受けた後において、亡失した取引士証を発見したときは、速やかに、再交付された取引士証をその交付を受けた丁県知事に返納しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( R2.10-41-3改 )

宅地建物取引士証を亡失した宅地建物取引士は、その再交付を申請していても、宅地建物取引士証の再交付を受けるまでは重要事項の説明を行うことができない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
誤っている( H25-44-2改 )

宅地建物取引士証の交付を受けようとする者(宅地建物取引士資格試験合格日から1年以内の者又は登録の移転に伴う者を除く。)は、都道府県知事が指定した講習を、交付の申請の90日前から30日前までに受講しなければならない

■ 2/20 難易度★☆☆ 重要度★★★
正しい( H20-33-3改 )

甲県知事から宅地建物取引士証(以下この問において「取引士証」という。)の交付を受けている宅地建物取引士は、その住所を変更したときは、遅滞なく、変更の登録の申請をするとともに、取引士証の書換え交付の申請を甲県知事に対してしなければならない

一般財団法人 不動産適正取引推進機構

宅建試験の問題及び正解番号表

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